なんだかんだで1学期も終わり、
さあ今日から夏休み♪・・・・・・・・・ではなくて、補習授業です。
内容は2学期の授業に向けての1学期の総復習です。
正直、補習授業はめんどくさい、とも思いますが、自分の成績が成績なんで
むしろ補習授業万歳!・・・・・・みたいな?w
わざわざ授業で1学期の復習してくれるのは、よく考えてみるとオイシイ話かなぁ、と
思っていますw
(プラス思考って大事かもしれませんw)
そんなわけで今日、学校に行ってきたわけですが、今日の分の授業が終わり下校時間になって
のこと。
授業に来ていた(自分を含めて)3人でなんのこなしの会話をしていて、ふと
「正しい」って何だろう?
「正しい」ってそもそもなんであるの?---みたいな話になりまして。
今、世の中、世界には「あれが正しい」「これが正しいんだ」という意見、標語、本
などなどありますが、それは実は正しくはないのではないか・本当の事実は違うのではないか
と、まず疑問をぶつけ。
では何故、「正しい」という概念?がでてきたのか、それは「正しい」はいつの時代も多くの人に
よって支えられている、多くの人がそれをそう信ずることによって、そのものが「正しい」と
認識される・・・つまり「正しい」とは多数決で勝っている方を言うのではないか
---と。
そうすると、つまるところ本当の事実(あえてここでは二重に使用しています)なんてものは
誰も知ることはないし、誰も知ることはできないのではないか
----大まかにまとめるとこんなカンジの話をしました。
う~ん、このクソ暑い夏に何を話しているのだと思われるでしょうがwww
自分が思うには、「正しい」という概念は人間が何か物事を考えるときに
あると大変便利であるからあるのではないかと思います。
考え事をするときに「これは正しい」「これは間違っている」などの情報があらかじめ頭にあれば、
判断・決定を下す際に非常に楽だから「正しい」っていうのは、はるか昔から人間に
使われている、人間の概念ではないのかなぁ~・・・・・・と思います。
・・・・・・なんだか、わけわかんないハナシになってしまいましたw
スイマセンw
まぁ、この記事で何が言いたいのかというと、このクソ暑い中、自分らはこんな
途方もない話をしていましたよ~ってことですw
------うん、もういいやwww
ではでは今日はこの辺で。
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